近ごろ、「JTBで700万件以上の個人情報流出」「ツイッターで3300万件近くのアカウントのログイン情報流出」と、情報流出事件が相次いで起きましたね…!JTBの発表によると、流出したのはIDとパスワードといったログイン情報ではなく、住所・氏名などの個人情報とのこと。

そして、ツイッターでは、もろにパスワードが流出したようです…(;´Д`)
ツイッターに登録しているみなさんは、念のためパスワードの変更をしておきましょう!

また、ツイッターを色々なサービスと連携させている方は、その辺りもチェックした方がいいかもしれません!

ちなみに、ツイッターの流出事件について新たに分かったのが、流出したパスワードで一番多く使われていた文字列が

「123456」

だったということ!
なんと12万人もいたそうです(´△`;)
次いで「123456789」や「qwerty」「password」など…

こういうパスワードはダメよと何年も前から注意喚起されていても、なかなか変わらないようですね(*_*)

個人で気をつけていても、このように大元から漏れることは起きてしまいます…!
パスワードを使い回さないことの大切さが、改めて身にしみますね(>_<)!

(おび)