ネットバンキングから預金を不正送金するマルウェアが、国内で広がっています!
その名前は「DreamBot」。
…なんですかね、勝手にお金がじゃんじゃか入ってきて夢のようだー!ワーイ!という意味なんでしょうか。「DreamBot」は、メールの添付ファイルやリンクのクリックによって感染します!
感染すると、ユーザがネットバンキングにログインした際に、「セキュリティ上の理由のため」などと書かれた偽の画面を表示。
そこでワンタイムパスワードを入力させ、盗み取り、不正送金を行います(◎_◎;)きちんとした金融機関であれば、振込手順に変更がある際はメールやトップページなどでお知らせがあるはず。
普段の手順と違う画面が表示されたときは、安易に情報を入力してはいけません!!

この「DreamBot」の流行を受けて、日本サイバー犯罪対策センターは、「DreamBot」と、類似のマルウェア「Gozi」への感染状況を確認できるサイトの試験運用を始めました。
ボタンクリックで一瞬で結果を確認できるので、みなさんも一度はチェックしてみてくださいね!

▼DreamBot・Gozi感染チェックサイト
https://www.jc3.or.jp/info/dgcheck.html

それにしても最近、今回のマルウェア以外にも、
WordPressに脆弱性→サイト改ざん、
大学サーバーへの不正アクセス→パスワード含む個人情報漏洩など、
多方面でのITセキュリティトラブルが相次いでいますね!

自分の心がけで防げることも多いですが、
漏洩のように、個人の力ではどうしようもない場合もあるのが事実です…(*_*)
①パスワード使い回しをしない
②ソフトウェアはこまめにアップデート
③いざ被害に遭ってしまったときの備え
改めて、この3点を心がけるようにしてくださいね(`・ω・´)!
③の「備え」については、次回以降詳しくお話したいと思います!
(おび)