少し前のネタになるのですが、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が発行している「〜ネットワークビギナーのための〜情報セキュリティハンドブック]ってご存知ですか?

今年の2月にPDF版で完全アップされたこのハンドブック、7月からは電子書籍版がAmazon Kindleストアをはじめ、主要なeブックサイトなどで無料での配信を開始しています。

私もダウンロードしてみましたが、なんと総ページ150ページというすごいボリューム!
ページ数が多い=かなり難しい情報が一杯!というイメージを持つかもしれませんが、キャラクターイラスト入りの図版がいっぱいで、用語に関しても「ネットワークビギナーのための」と謳っている通り、かなりわかりやすく書いてあるので、途中でめげることなく読み進められます。

ハンドブックの誌面はこんな感じ(図版があってわかりやすい)。
ニュースで話題になったようなネタが満載で、よくもここまで網羅してるな、って感じです。
セキュリティだけ、ではなくネットワーク利用での様々なトラブル、たとえばネットのデマやいじめなどへの対処などまで書かかれています。

しかも「ビギナー向け」と言っているから、大した内容もないんじゃないか、と思えば、とんでもありません。
わかりやすく書きながらも、結構掘り下げてちゃんと説明してあったりするので、かなりタメになります。
もちろん知っていることも沢山あるかと思いますが、意外と「そうだったのか」っていうこともあったりして、ぜひ皆さん、「ビギナー向け」ってタカをくくらずにご一読することをおススメします。

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)発行
〜ネットワークビギナーのための〜
情報セキュリティハンドブック
https://www.nisc.go.jp/security-site/handbook/index.html