内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が、2019年4月19日、「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック」を公開しました。

これはNISCが毎年更新して公開している「インターネットの安全・安心ハンドブックVer.4.00(平成31年1月18日)」の内容をベースに、セキュリティ担当者を置くことが難しい小規模な事業者やNPOなどを対象に、サイバーセキュリティをわかりやすく解説したものです。

小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック

全編に渡ってイラストをふんだんに使い、馴染みやすいように作られていて、「セキュリティに関する必要性は感じていても、どこから取り組んで良いか分からないという方々に、できるだけ読んでいただきたい」ということです。

目次は次の通り。

 プロローグ サイバー攻撃ってなに?
  第1章 まずは情報セキュリティの基礎を固めよう
  第2章 パソコン・スマホ・IoT機器のより進んだ使い方やトラブルの対処の仕方を知ろう
  第3章 被害に遭わないために、加害者的立場にならないために
  第4章 会社を守る、災害に備える、海外での心構え
  第5章 IT を使った効率化によるセキュリティコスト捻出
  第6章 セキュリティをより深く理解して、インターネットを安全に使う
  エピローグ デジタル世代の小さな会社とNPOの未来
  用語集・情報セキュリティ関連ウェブサイト一覧・索引

スマホなどでの閲覧に適した各章ごとのダウンロードデータもありますが、PCでの閲覧であれば、全体版(51.4MB)をダウンロードして読まれることをおすすめします。
全体版はボリュームたっぷり168ページ。
セキュリティ対策の第一歩はどういう脅威や問題があるかを正しく知ることからはじまるので、頑張って少しずつ読み進めるようにして、全部に目を通されることをおすすめします。

ダウンロードページはこちら
NISC「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック」ページ