スマホ決済サービスレビュー【メルペイ】

メルペイ画面

メルペイは、フリーマーケットアプリ「メルカリ」の一部として組み込まれた機能です。
銀行口座などからのチャージしたポイントのほか、メルカリでの売上金額もポイントとして利用でき、この残高で、店頭での買い物やタクシーでの支払いなどができる、特色のあるスマホ決済です。電子マネーの「ID」としても利用可能となっています。また、利用実績によって、残高がなくても後で入金すればよい「あと払い」の仕組みもあります。

「後払い」という独特の支払い方法もあるメルペイ

会員登録とログイン方法

メルカリの会員登録は、Facebook、Googleアカウント、あるいはメールアドレスで行うことになります。ここではメールアドレスを使って登録する方法で行う方法を紹介します。
メールアドレス・パスワード・ニックネーム・性別・氏名・生年月日の登録を行います。それから電話番号を登録すると、その番号にSMSが届きますので、そこに記された4桁の認証番号を入力して完了です。
ただし、メルペイを利用するには、さらに本人確認が必要です。本人確認は、銀行口座を登録するか、顔と顔写真付きの身分証明書(運転免許証など)の撮影で行います。

メルカリIDは電話番号と紐づいており、番号を変えるにはSMS認証が必要

メルカリIDと電話番号は紐づいています。
登録した電話番号を変更するには、現在登録済みの電話番号を破棄した上で新しい電話番号でSMS認証を行う必要があります。
ただ、メルカリを起動し、現在登録済みの電話番号にSMSを送り、別の端末でSMSに記されたコードを入力した場合、その端末でも同じIDでメルカリの起動が可能です。
なお、メルペイ(メルカリ)には「ログアウト」という概念がないので、機種変更やリセットでもしない限り、実際にメルペイのログイン認証について一般のユーザーが考える機会は少ないかもしれません。
一度あるIDでログインすると、メルカリアプリをアンインストールする(Android・iOS共通)か、AndroidであればOSの「設定」メニューから「アプリ」の「データの削除」を行わないと他のIDでログインすることができません。
さすがにこれは不便ではないかと筆者は個人的には思うのですが……。

スマホ端末や電話番号の変更

端末の移動に関してですが、これは新しい端末にメールアドレス、または連携しているまたはGoogle、Facebook ID連携でログインします。すると、登録済の電話番号にSMSを送信するか、登録済のメールアドレスにメールを送信し、そこに記されたコードを入力することでメルカリの使用が可能になります。
SIMカードの紛失や破損を伴うような機種変更に関しても同様で、同じ番号でSIMカードを再発行し、新しい端末を用意すれば、あとは単なる機種変更と手順は変わりません。
電話番号の変更を伴う変更の場合は、まず、新しい端末にメルカリをインストールし、メールアドレスあてに送信したコードを使ってログインした後に、マイページから現在登録済みの電話番号を破棄した上で、新しい電話番号に届くSMSで認証を行うことになります。

ポイントチャージ

メルペイへのチャージ方法としては、登録した銀行口座から都度可能になっています。また、メルカリの売上も自動的にメルペイの残高に組み込まれます。
また、翌月末に支払う後払い機能もあります。利用上限金額を設定して使いすぎないようにしましょう。

紹介サービスリスト

PayPay
LINE Pay
ファミペイ
楽天ペイ
メルペイ
Origami Pay

番外編-中国のサービス-

WeChat Pay
Alipay

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