スマホ決済サービスレビュー【Alipay(支付宝)】

Alipay画面

中国の2大スマホ決済サービスといえば、先に挙げたWeChat Payと、Alipayです。 Alipayの特徴と言えるのは「ミニプログラム」が多くあり、ここから様々な物やサービスが買えること、割引などのクーポン券が頻繁に送られてくることでしょうか。
「ミニプログラム」は、たとえば「Taobao」は、日本で言えば楽天市場のような様々な店が参加する通販サイトで様々な品物を家にいながら買うことができます。あるいは「12315」こちらは列車予約サイトで、中国全土の高速鉄道から普通列車まで国鉄の切符を予約することができます。

家にいながら中国全土国鉄の切符を予約できる

会員登録とログイン方法

AlipayのID、Alipay IDは、たとえば86(中国の国際番号)-14xx……(携帯電話の番号)というように、国際電話番号そのものが使われています。新規のID登録には、国を選び、携帯電話の電話番号を入力します。
ちなみにAlipayの会員登録をするとTaobaoも使えるようになるのですが、こちらのIDも自動で割振られます。
Alipayでは、ログアウトする際に、パスワードを何に設定するか聞かれます。そして、再びユーザーがAlipayにログインする際に、ログアウトした際に設定したパスワードを聞かれる仕組みになっています。さらに、SMSによるメッセージも送られ数字4桁の暗証番号を入力する2段階認証になっています。

スマホ端末や電話番号の変更

AlipayでのSMS認証。60秒以内にSMSで送られた4桁の数字を入力する必要がある

電話番号を変更する場合は、新旧両方の端末を用意して、乗換元のAlipayで「Change Mobile Number」を選び、乗換先の携帯電話にメッセージを送らなければなりません。なお、そのためのメニューは、「Settings」>「Security Settings」>「Phone Number」>「Change Mobile Number」になります。

電話番号が同じままで機種変更だけする場合、あるいは紛失による端末移動もログインとほぼ同じで、アプリをインストールし、ログインすれば利用が可能です。ただし、元の端末のAlipayにログインしたままの場合は、「他の端末でAlipayが使われているがログインして良いか」と聞かれます。

口座との紐づけとポイントチャージ

Alipayでの支払いは、Alipayに一旦チャージした金額から支払うことも、ダイレクトに銀行口座から引き落とすことも可能です。

紹介サービスリスト

PayPay
LINE Pay
ファミペイ
楽天ペイ
メルペイ
Origami Pay

番外編-中国のサービス-

WeChat Pay
Alipay

※記事中に記載されている、会社名、製品名、ロゴ等は、各社の登録商標または商標です。

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