ギョウザ大好き(挨拶)。加藤です。行ってまいりました「天鴻餃子房」。会社から10秒。たった10秒なら会社最速と思いきや、正面に激混みのカレー屋があるため、会社からだと2番目になります。そんなことは、どうでもいいですね。はい。

 見て分かる通り、ギョウザ。ギョウザの盛り合わせです。お値段1000円なり。この量で1000円は安いと見るか。昼メシにギョウザだけでは、と思われるか。人それぞれだとは思いますが。味は保証つきです。

 これも見て分かることですが、この盛り合わせ、4種類でございます。普通のギョウザに棒ギョウザ、黒豚ギョウザとエビギョウザ。ちょっとでかいのが黒豚、丸いのがエビですね。値段に応じて個数が変わる、実に分かりやすい仕組みです。

 言うても、ギョウザ。そんなに大差はあるまい。そう思うかもしれません。うん、その通りです。いや、正直言うと、美味しいのは美味しいですが。劇的に違うわけではありません。水ギョウザとか蒸しギョウザとかならまだしも、焼きギョウザ4種に違いなど。

 いや、多少は違いますよ。棒ギョウザは具が少ない代わりに焼き目が強く、ちょっとスナック感覚がある。エビギョウザは皮も少し厚めで、ぷりぷりのエビが入っておる。普通のギョウザは皮が薄めで肉汁があふれ、黒豚は大きくしっかりとした触感があるとか。まあ、でも、ね。千葉県と埼玉県みたいなもので、どっこいどっこいみたいなものですわ。

 じゃあ、ギョウザの盛り合わせがありかなしか。これは俄然、ありなわけです。何故か。うまいから。うまければ、全て許される。ギョウザに大差がない。しかし、ギョウザはうまい。うまいギョウザが13個並ぶことに不満はあるか。ない。つまり、そういうことですよ。

 ギョウザもうまいが。ギョウザ以外もうまい。お近くに天鴻餃子房がありましたら、ぜひお立ち寄りください。うまいよ、ギョウザ。