富士フィルムのインフルエンザ薬「アビガン」の量産が開始されて、現在70万人分の備蓄で月産2.5万人分、7月からは月産10万人分、9月からは月産30万人分、10月からは月産40万人分と増えていくらしいです(時期や数字は不正確かも)。この薬剤はRNAウィルス用で、かつ理論的には耐性菌が生じないので、インフルエンザとコロナウィルスによる風邪に対して完全勝利の可能性があります。もちろんアビガン以外の同方式の薬剤でも構いません。

かなり前に、「この薬剤すごい!世界が変わる!」と思っていたのですが、ようやく利用されはじめそうで、期待大です。20年後ぐらいには、「インフルエンザとは懐かしい名前だね」となっているかもしれません。学校に「風邪で休みます」という言い訳ができない世界です。

集団免疫という考え方が、今回のコロナ騒動で使われるようになりましたが、

風邪気味→アビガン投与→すぐに治って、抗体もできる→他人に移さない

ということを世界中で繰り返すと、集団免疫状態ができる上、感染可能性も減っていくので、RNAウィルスは絶滅してしまうわけです。

さて、そうなると、解熱剤・風邪薬はもちろん、「風邪は万病のもと」ですから、医薬品を含め医療産業は縮小傾向になり、国民が負担する医療費も低減されます。ITでデフレになるように、やっぱりデフレが進行しそうです。「経費も減るけど収入も減る」という状況です。ここまでくると、やっぱりベーシックインカムが社会的に必要になるかもです。

人類はいろいろな病気の封じ込めに成功して来ました。アビガンは耐性菌対策用にとっておいた薬剤ですが、今回のタイミングでフル活用して、インフルエンザや風邪を封じ込め、安心な世界を作り上げていきたいところです。

一応、私的な心配事としては、

1.「RNAウィルスがあるから、人類が進化できる」という事実があると、人類の遺伝子的進化が止まる。
 2.「薬剤は1週間で排出される」らしいのですが、排出された薬剤がそのままだと環境汚染になりそう。

といったところがあります。