こんにちはダブルワーカーのよいこ@テレワーク継続中です。

8月に入るまで梅雨が延々と続いていたかと思えば、梅雨明けからのものスゴイ猛暑・・・(+_+;)
こうなるとテレワークできることがありがたいですね。これに慣れすぎてしまうともう元に戻れなくなりそうで。
「ニューノーマル」ってことが現実味を帯びてきてますが・・・

この新型コロナ禍で自宅テレワークになっていきなり自炊での家メシが増えてしまった方も多いことと思います。
私の場合は弁当を含めると元々毎食作っているのであまり変わらないのですが、今回はこの料理に関するネタということで、夏にぴったりのレシピを2回に渡ってお送りします。

まずは第一弾は、夏場の定番「カレー」です。
嫌いな人がほとんどいないんじゃないか、というカレー。私も大好きです。
パスロジのオフィスへの通勤で利用している神保町界隈もカレーのメッカとして有名で、惜しくも無くなってしまった「キッチン南海」の黒いカツカレーも好きでしたし、超有名店の「エチオピア」のチキンカレー(自分には10倍がちょうどいい辛さ)や、超B級の「まんてん」のしゅうまいカレーなど、カレーをランチに選んでしまうことも多いのですが、家で作るカレーとしてド定番のカレーがあり、それをご紹介します。

元ネタはレシピの参考にさせてもらうことが多いCook Padでかなり昔に検索して見つけたカレーですが、これが素晴らしいレシピ。

何が素晴らしいかというと、まず「材料が少なくていい」こと。チキン(ムネでもいいですが、やはり脂の多いモモのほうがベターです)を2枚、玉ねぎ(中〜大)を2個、リンゴ(品種はなんでも)1個(海外品種などで小さい場合は2個)、なんと食材はこれだけです。カレーの定番であるじゃがいもやにんじんも使いません。(そのかわりサラダを別途用意しましょう。)

次にカレー作りの最大のポイントとなる「スパイス」ですが、このカレーはなんとスパイスは何も要りません。市販のカレールー1箱だけでOK。しかもカレールーも高めのじゃなくごく普通の安いルーでOK。これが一番すごいところですね。
個人的には、「ターメリック」「チリペッパー」「クミン」「コリアンダー」「カルダモン」などのスパイスを使って、カレールーを使わずに作るカレーも好きなんですが、今回ご紹介するカレーはスパイスゼロ、といういさぎよさにしびれます。

こう書くと、市販のルーの味にしかならないだろう・・・と思ってしまいがちですが、全然違います。市販のルーで作ったとは思えないほど美味いカレーができてしまうのですから、驚きです。
あとは調味料としてにんにく3〜4片とクレージーソルト(ウチには常備してあります。岩塩ベースにハーブなどが入った調味料で様々な料理に使えるので常備がオススメです。)、しょうゆ、片栗粉、料理酒を使いますが、まあどれも特別なものはありません。

使用食材と調味料。わずかこれだけ

そしてもうひとつ大事なことが。このカレーは玉ねぎをアメ色になるまでじっくりと時間と手間をかけて炒める必要もありません。かなり簡単で時短でできる、これもこのカレーのポイントです。
ただし、作るのにフードプロセッサーかジューサーが必要になります。我が家の場合は、大昔に惚れ込んで買ったクイジナートのフードプロセッサーがあるので、それを使いますが、ジューサーでも問題ありません。ただこのどちらかがないとできないので、その点だけ注意が必要です。

あとにんにくを使うため、旨そう(?)なにんにく臭がかなり出るので、調理中には換気扇をしっかり回す必要があります。

Cook Padへのリンクを貼って作り方を省略しようかとも思いましたが、せっかくなので作りながら、調理プロセスを撮影してカンタンにご紹介します。
(材料やレシピはページ下部のCook Padリンク先を参照くださいね)

1. 皮をむいた玉ねぎ2個とリンゴ1個(芯とかも取る)をフードプロセッサーに入れてピューレ(おろし状態)にします。

玉ねぎとりんごを適当にカットして

フードプロセッサでピューレに



2. 鶏もも肉2枚を一口大にカットしてボウルで料理酒としょうゆとクレージーソフトにあえて少し置きます。

もも肉を一口大にカットして

酒、醤油、クレージーソルトで下味付け



3. にんにく3〜4片をみじん切りにしておきます。

にんにく3〜4片をザックリ刻み



4. 下味をつけた鶏肉に片栗粉をまぶします。

下味をつけた鶏肉に片栗粉をまぶします



5. サラダ油をあたためたフライパン(こびりつくのでできればテフロン加工などのもの)ににんにくを投入して香りがたったら鶏肉を投入し、炒めます。
鶏肉ににんにく片をからめながらいい色になるくらいまで炒めます。

ちょっとキツネ色になるくらいまでじっくりと炒め




ここでできればカレー作り用の鍋(ウチの場合はル・クルーゼのホウロウ鍋を使いますが、面倒な場合は、フライパンが大きめならそのフライパンのまま作ってしまう、という暴挙(?)に出てもいいでしょう。私もたまに手抜きでそうすることもあるので・・・(^_^;)。
蛇足ですが、この炒めた状態の鶏肉をそのまま食べても美味いです。十分ビールのおつまみになります!!

6. 鶏肉がいい色になったらフードプロセッサーでピューレにした玉ねぎとリンゴを鍋に投入し、水を600CC(フードプロセッサーの場合)加えて、20分くらい蓋をして煮込みます。最初は中〜強火で、沸騰したらトロ火にします。
これで調理作業の9割が終了です。あとはコンロ上での作業だけになりますが、ここまで、カレーらしいスパイスは何も使っていない、というのがすごい点です。

鍋に移してピューレと水を投入



7. 煮込んだ鍋にカレールーを投入し溶かして少し煮込めば完成です。

カレールーを投入




ルーを入れて混ぜていると、やっとカレーの姿になってくれます。
すこし味見をしてみると、やっぱし、うま〜い!!p(^_^)q

なお、私は最後に多少ゆるめにしたいので、仕上げ前に水を少し足してトロ〜っとさせてますが、このへんは材料の配分次第ですね。

これで完成 \(^o^)/ もちろんご飯を炊くのも忘れずに!

ニンニク鶏のカレーが完成!



作る手順も市販のカレールーを作るのと変わらないくらいの手間でできてしまいます。
これなら普段料理をしてない包丁使いがあやしい男性でも作れます!!
それで市販のルーとは全然思えないくらい美味いのだから、まさに脱帽です。
最初にこのレシピで作って食べたときに、市販のルーだけでこんなに美味いカレーが作れることに驚きました。
それ以来病みつきです。このレシピを教えた同僚も、このレシピでしかカレーは作らなくなったというほど。
私にとっては、今まで試行錯誤しながら家カレーを色々作ってきたのですが、このレシピに出会って、家で作るカレーの常識が変わりました
スパイスからカレーを作るのが嫌になるくらいラクで美味いので、ぜひ一度お試しください。(本当にスパイスの豊かな香りや深い味を堪能したければ、専門店で食べた方がいいですしね。)

> Cook Pad 「おかわり必至!ニンニク鶏のカレーライス」

いただきます!(上の半熟卵はたまたま残っていたのをオマケに載せただけです・・)

P.S.
「3日目のカレーが美味しい」とよく言われるように、カレーは作り立てよりも時間が経って煮込んだほうが美味いと言いますが、このカレーに関しては作りたてが美味いです。何日か置かなくても。あと、じゃがいもを使ってないので、作り過ぎたら冷凍保存しておけます!!