最近はご結婚されたり、子供ができたりする人も居らっしゃるようです。もしかしたら参考になるかもしれませんので、子育てについていくつかダラダラと書いてみます。なお、記述内容には責任もてませんので、実際にやってみる場合はいろいろと調べてみてください。

■ 20年前、親の反対を押し切ってやったこと。

紙おむつ → 「布じゃなきゃだめ、おむつ離れができないし愛情うんぬん・・・」と言われましたが、負荷が高すぎるので、紙おむつを最初から導入。とても便利・快適。普通にトイレトレーニングして、おむつは終了しました。

おしゃぶり → 海外では普通に使っているし、「口呼吸」は万病のもとと思っていたので、おしゃぶりを検討してみました。当時、一般的ではなかったですが、鼻呼吸のトレーニングになると思って、おしゃぶりを常時使ってみました。これも「歯並びが悪くなったらどうするの・・・、そんなものやめなさい」と言われましたが採用。子供が「おしゃぶり→おしゃべり」となって自動的に手放す(3歳頃?)まで放置。子供たちは鼻呼吸で育ち、鼻関連の疾患なく口はきちんと閉じています。心配だった歯並びですが、うらやましいぐらい、きれいな歯並びになっています。

■ 20年前、親の協力を得てやったこと。

虫歯対策 → 「赤ちゃんの時に虫歯菌に感染しなければ、一生虫歯にならない」という記載を(おそらく)ネットで見つけたので、これを実践。大人が口をつけたものを食べさせないように、親にも協力してもらって徹底。結果として、子供たちは虫歯になったことがないです。

***

その他、「天然の汚れは積極的に受け入れ、科学的な汚れは避ける」という方針で、地方の「土や木や生物が大量に居る」環境での子育て、さらに保育園・保育所に小さいころから入れて「一般的な細菌に感染させる」など、ちょっと特殊なこともやっていましたが、これは環境コントロールなので、一般的では無いです。小学生に上がってからは、風邪等はほとんど引かない、引いてもすぐ直るという感じですが、この効果かどうかはわかりません。

子供に高い服とかを着させる親を理解できなかったのですが、よくよく考えると、子供をかわいくする→子供への愛情アップ となって、親のモチベーションが続くためには有効そうです。うちでは、高い服よりも、きれいな服(汚すの歓迎)という方針でした。

うちはヘンな家かもしれませんが、小学校1年生夏休みまでの体罰はOKと決めてました。上の娘は叩きまくり、下の娘はほとんど叩いたことなし。子供のキャラクタもいろいろです。2人とも、「叩かれたことは覚えてないよ~」とのことです(小学校1年生までと決めていた理由のひとつ)。なお、感情や怒りでたたかず、必要な時に演技でたたくようにしてました。「おしりぺんぺん」ということで、当然おしりとかふとももだけです。教育のつもりなので、赤い跡が残るぐらい強くたたきます。5・6歳では、目とかに入らないように気を付けて、頬をぺしっと軽く叩くこともやっておりました。年齢的には、そろそろおしりも避けるべきですし、効果も高いです。

うちはさらにヘンな家かもしれませんが、子供に対して丁寧語です。子供だからと軽視せず、きちんと丁寧に説明しますし会話します。お客様との接待みたいな感じです。お友達がきても、丁寧語です。執事さんみたいに対応していました。

このあたりは特殊なので、ご参考にしない方が良いかもしれません。

***

さて、最近のトピックスで気になることをいくつか。

■ 「子供の学力は、遺伝と家庭環境で決まる」

子供は生まれた環境でほぼ学力が決まるということが、「統計」的には「ものすごく」高いというお話です。納得はしやすいですが、子供にとっては夢も希望も無いです。

我が家は、上の娘の中高での成績は学年(300人)で「下から2番目」(私の遺伝のゲシュタルト崩壊性向をもろに受けてます💦)。下の娘は中高での成績は学年(150人)で「上から10番目」(妻の遺伝の超記憶力を持っています)。同じ環境でも、遺伝の発現でこのぐらい成績は異なります。上の娘は成績が超低空飛行でしたが、地頭が良く会話力がありますので、学校では楽しくやっていたようです。

・・・会話力!

■ 「読み聞かせをすると、子どもの学力があがる」

こういう情報があります。そしてたぶんこれは真実です。子供に毎日読み聞かせをするのはとてもたいへんですが、効果はありそうです。

推測ですが、

お話を聞く→話の構成を理解する→読解力が増す→読書も得意→学力が増す

ということや、

お話を聞く→お話からイメージを膨らます→想像力が増す→クリエィティブになる

ということや、

お話を聞く→感情を揺り動かされる→感情性豊かになる→他人の感情にも注意が行き届く→コミュニケーションが得意になる

など、こういう効果が発生しているように思います。もしそうならば、良いことばかりです。「読み聞かせは子育てに必須」と言われる時代になるかもです。

思えば、書物や映像が一般的でない頃は、読み聞かせが「普通」で「あたりまえ」だったので、「論理的思考ができない」「他人の感情がわからない」という人は少なかったのかもしれません。

どっとはらい🙂