アキバのど真ん中で風呂に入りたい時、ありませんか? 僕はあります。割とよくあります。加藤です。飲み会の日って風呂に入れないんですよ。何故か、酔っ払って、滑って、死にそうになるから。分かります。そう、しょっちゅう泥酔してるわけじゃない。平静の時もあります。風呂にくらい入れる。そういう時だってあります。

ありますが、果たして、そのジャッジを誰がするのか。酔っ払った自分自身に「風呂に入って大丈夫かどうか」のジャッジができるのか。そう考えてみると、ほら、途端に怖くなってきませんか。僕は心配性なので、飲んだ日は風呂には入らないわけですよ。

でも、汚い。風呂にも入らず布団に入るのは汚いわけです。こうるさい男ですいません。でも、やっぱり一日一回は風呂に入る。これは日本人なら当たり前のことですよ。風呂に入らない日本人及び海外国籍の方を差別するわけじゃないんですが。毎日欠かさず風呂に入る。これ、常識。

この矛盾を叶えるために、飲み会の前に風呂に入っておくメソッドが生まれるわけです。アキバのど真ん中だろうが、新宿のど真ん中だろうが、常に風呂場を探しておく。重要なことです。

電気街口から大通りの方へ直進して5分少々。見えてくるのが「安心お宿」です。一般名詞かと思われるかもしれませんが、固有名詞です。こういう名前のカプセルホテルなんです。

豆知識ですが、カプセルホテルは風呂場だけ開放しているところが割とあります。銭湯や風呂で検索しても引っかからない場合、カプセルホテルで検索すると風呂を発見できる場合がままあります。全国の風呂場ファンに届け。

風呂場の設備はありていに言うと可もなく不可もなく。ごく一般的な風呂です。あくまでメインはカプセルホテル。風呂はオマケという位置づけになります。マッサージやアカスリといったサービス的なものはなし、飲食店なども入っていません。1時間で1080円だから、風呂だけで見ると割高という感じはしないでもないです。

売りはなんといっても立地。JR秋葉原駅から歩いて5分。御茶ノ水からも最速の場所なので、手っ取り早く風呂だけ入りたいという人には替えがたいスポットなのです。もう10分歩けばあるんですが、正直めんどくさい。

飲み会前の時間調整。本屋もゲーセンも飽きた。だったら、風呂いいですよ。特に仕事終わりなんか、さっぱり気分で飲みが楽しめます。