こんにちは、ダブルワーカーのよいこです。

先週末、所用で名古屋に行ってきました。
名古屋には昔から出張で何度も行ったことはあったものの、市内を自分で車を運転して走ることはほとんどなかったので、今回が実質名古屋市内の初ドライブ。
で、東京にはないヘンな道路事情に遭遇したので、ちょっとその件を。

この写真を見てください。


何かおかしなことに気づきませんか?
4車線のうち、一番左が左折専用車線、その隣が直進車線、そしてその右が右折専用車線。ここまでは問題ないのですが、問題はその右側、一番対向車線に近いセンターライン側、「右折専用車線の右にまた直進車線がある」、ということです。
まさに意味がわからない、とはこういうことでしょう。

たまたま、この道路に遭遇する前夜、名古屋市内で飲んだ帰りにタクシーの運転手さんからこれについての話を聞いていたのでよかったのですが、一番右側のやや赤い路面のところが、「基幹バス」という名古屋市内を走るバスのレーンになっているのです。
ちょうど路面電車と同じような感じで、道路の中央部分にこのバスレーンがあり、停留所とかもあるんですが、この基幹バスレーン、朝夕の専用時間以外は車も通れるようになっているので、右折レーンの右側に直進レーンがある、という変態的な状況になってしまっているのです。
これでも右折車と、その右側の直進車がぶつからないのは、青信号が全て青矢印での管理になっているから。
つまり直進車が進んでいいときには右折できなく、右折できるときには直進できないようにしているので、右折車と直進車の接触事故は起きないようになっているのです。
問題はこの仕組みを知らない人が、こういう状況のところでは、交差点で右折したいときに、一番センターライン側の車線に入ってしまってはいけない、ということです。センター側の直進車線で右折しようと止まってしまうと、後続の直進車に追突される危険があるのです。

また、このセンターの基幹バスレーンで直進しようとすると、交差点で、1車線分ぐらいは左にずれるように車線が蛇行していて、間違ってそのまま直進してしまうと、対向車線に入ってしまい対向車と正面衝突、という事態になったりすることがあるようで、結構事故が起きたりしているとのことです。 ┐(´Д`┌

さすがにこの状況に遭遇するのは初めてなので、基幹バスレーンを走るのは遠慮しておいた(地元の車でもあまり走ってない感じでしたが、あえて走っている車は皆んな結構かっ飛んでましたね。)のですが、それでも写真のように3車線くらいある道路が、交叉点の手前で、直進できるのが1車線だけになってしまい、そこだけ列が長くできてたりするので、せっかく車線数が多いのにもったいないというか、もう少しなんとかすればいいのに、と他所者ながらに思ってしまったのでした。

(ということでアイキャッチの名古屋城には全く関係ないネタでした。)

P.S.
ちなみに東京にも神楽坂のように時間帯で一方通行の向きが逆転する超変態道路もあるので、他所のことばかり言えませんが・・ (^_^;)