今年は山歩きをして体力増強を図ろうということで、まずは陣馬山へ行くことにしました。陣馬山は高尾山から神奈川県よりにそびえ、富士山が良く見えます。山頂に茶店もあり、広々としていて景観も良好です。「なぜか2週連続」で行くことになりましたので、レポートしてみます。

交通: 新宿→高尾→藤野。ここからバスで和田まで行きます。バスは朝は2本だけ。8時10分発に乗りました。和田停留所が終点で、ここから車道を進み、「好きな登山口」から登ることになります。なお、重要な注意点としては、陣馬山に登るルートはたくさんあります。和田からも複数ありますし、別の尾根を上るルートもあります。もし、あんまり歩きたくない人は、和田峠に自家用車で行き、有料駐車場に停めて歩けば30分で山頂です。

さて、2週連続になった理由は、登山口を間違えたためです。ガイドブックに「5分ぐらい歩いたところの登山口は無視して15分ぐらい歩いたところの登山口」と書いてあったのですが、歩く速度が速かったためか、15分歩いたら、それ以降、普通の看板がある登山口が無かったのです。そのため、和田峠まで車道を歩き、陣馬山へ上りました。これはこれで風景も良く、歩きやすく、お勧めですが、「登山じゃない」と同行者からクレームを受けたのです。

ということで2回目です。ベテランっぽい登山者にどこから登ると良いかを聞くと、「ここがお勧め」という登り口を教えてくれました。他の登山者もだいたいそこから登っているようです。やさか茶屋を超え、「和田の里体験センター村の家」も超え、そこから100~200m以上歩いた右側に入口があります。パウチされた白いA4版の案内が出ているだけ。グーグルマップでは、「陣馬山登山口(和田その2)」が該当するのでしょうか?

 

さすがにベテランさんのお勧めだけあって、登りやすいです。林の中の道を進みます。快適。1時間程度で山頂に到着です。山頂手前の階段が一番厳しいぐらいです。

山頂には複数の茶店があるのですが、冬の平日の金曜日、営業してくれているのは1軒だけ。「清水茶屋」さん、ありがとうございます。写真の料理は「陣馬そば」ですが、「陣馬うどん」の方がお勧め。具材はどちらも同じ。おいしいです。茶屋と山頂の「馬」のスナップ写真です。

山頂到着が午前9時30分~10時。ここでのんびりして、第1回目は、「陣馬高原下バス停」へ下り、12時30分のバスへ乗って高尾駅。午後2時ぐらいには自宅に到着でした。

そして第2回目は、奥高尾縦走路で高尾山を目指しました。陣馬山→景信山→小仏峠→高尾山。高尾山からはリフトで高尾山口へ降りたので、だいたい14km。10時30分に陣馬山を出て4時間ぐらいの行程。自宅には京王線特急で16時15分に到着。日帰り登山には最適なレベル。

なお、陣馬山の方が標高が高いので、陣馬山→高尾山がお勧めです。また、高尾山周辺は階段多数かつ意外と時間がかかるので、景信山から小仏バス停、もしくは小仏峠から小仏バス停や相模湖・日陰に降りる方が行程的には良さそうです。

陣馬山・奥高尾は、子供でも楽しく登れますし、茶屋があったり風景が良かったり、整備されていますので、お勧めなコースです。