こんにちは、ダブルワーカーのよいこです。
今回は、Amazonネタをお送りします。
実は私はAmazonプライム会員として送料無料での買い物をかなりの頻度でしているヘビーユーザーで、家内や息子も含めると、毎日とは言わないものの週に何個もアマゾンから荷物が届く状況です。
さらにプライムビデオも結構使ってますし、かなりアマゾンにどっぷりと浸っている(というか毒されている?)と言えるのですが、Amazonがまたユニークなサービスを始めていることに、最近はじめて気が付きました。

それがプライム会員専用のプライム・ワードローブ。2017年から始めているサービスだと言うことですが、全然知りませんでした。

ファッション関連のジャンルの製品カテゴリーに登録されている商品のうち、Prime Wardrobe対象になっている商品を、3〜8つワードローブ専用のカートに追加していき、それを送ってもらって家で試着できる、というサービスです。
対象のファッション関連アイテムに関しては、商品ページの価格の下に「Prime Wardrobe」のマークが入り、通常のショッピングカートと、プライム・ワードローブのカートの2種類のカートが併記されるようになっています。

プライム・ワードローブ対象商品の例

このサービスがすごいのは、発送費も返送費も無料。品物が届いてから7日間のお試し期間内に、試着をして、要らない商品の返却手続きをして宅急便で返信するだけ。欲しい商品がなければ全品返金してもOK。その場合は1円も請求されない、という点です。

スポーツウェアのカテゴリーから、アウタージャケットやシューズのサイズ違いや色違いも含めてカートに追加していき、早速送ってもらいました。もちろんAmazonなので配達も迅速。やたらとでかいワードローブ専用の箱に入った商品が数日で届きました。

中身に対してデカすぎる箱で届くのもAmazonならでは(?)

早速届いた試着用商品

早速箱から出して試着です。試着なので商品タグは外してはいけないことになっていますが、あとは汚さないようにしながら、自由に試着できます。

商品に同封されてきた返送用の伝票がj入ったスリーブ


この着払い宅急便伝票で買わない商品を返送

衣料品の購入の場合、オンラインショッピングでは「試着ができない」というウイークポイントがあり、「現実の店舗で試着してみて、それをオンラインショプで買う」というプロセスが今までは多かったのですが、このサービスを使うと、試着に店までいかなくていい。時間も交通費も手間もかからずに、試着したい商品が家に届くというかなり優れもののサービスと言えます。

初めての家での試着ということで、店での試着との違いを見てみると、こんな感じでしょうか。
・じっくり何度でも試せる
・色々な服との組み合わせを試せる
・実際に試着して家の外に出て外気温での具合を試せる。

 (さすがにレインウエアだからといって雨に打たれてみるのはまずいと思いますが)
というように、店での試着ではできないことが色々できるので、その点でもGood!
私のように都内にいれば、試着する店を探すのにさほど苦労はしないのですが、地方在住の人などは、特にありがたいはずです。
また店での試着の場合、試着したい商品やサイズ、カラーなどがあるかどうか、電話して確認して、店頭在庫の都合で最寄店ではない少し遠い店に行ったりという手間が今まではあったのですが、プライム・ワードローブの場合は、それもありません。オンラインでサイズやカラーの在庫もわかる、といいことづくめです。

デメリットではないのですが、少しだけ残念なのは、ワードローブ対応の商品がまだまだ少ないこと。
これが充実していったらかなりいいんじゃないかと思います。

で、今回は送ってもらった商品にかなり気に入った商品もあったし、ワードローブの手配をしたときには24,000円だったのが、その後値上がりして31,000円になったので、2割も安い価格で買えることでもあり、かなり心が動いたのですが、結局全品を返品することに。(ヒドい奴ですが・・)

返品はまずAmazon サイトのマイページの購入履歴で、今回送ってもらった商品のリストを表示して、各アイテムの「返品」を選ぶだけで、手続きは完了。あとは、元の箱に試着した商品を元のような状態で箱詰めし、同封されてきた宅急便の着払いの伝票を貼って、宅急便に引き取ってもらうだけでおしまいです。

通常のショッピングでは、自己都合での返品の場合は返送費用は自己負担になってしまいますが、プライム・ワードローブの場合は返送送料無料です。あきらかに往復送料はマイナスなはずです。まあこのサービスによって、商品購入者や購入点数が増えていけば、総体としてはAmazonにとっては、プラスになっていくのだから成り立つサービスなのでしょうけど、私のような奴ばかりだとね・・・。

P.S.
で今回、ワードローブでの購入を蹴ってしまい、どうしたかと言うと、本家アメリカのAmazon.comで、日本未入荷の製品のいいのを見つけたので、試着なしで、それを買ってしまいました。(^_^;)

Amazon.com、海外からの配送だと送料がバカ高いんじゃないか、と思われがちですが、意外と日本へのシッピングコストが国内のコストとさほど変わらないものもあったりするのです。
特に自分のようにサイズのでかい人間にとっては、ビッグサイズの衣料商品が豊富なので、結構使えたりするんです。
もちろん日本へのシッピングができない商品もありますし、物によっては関税がかかる種類の商品もあるし、シッピングコストを抑えようと送料をケチると、到着まではやや時間がかかってしまうなどというマイナスポイントもありますが、そのへんを含めても、日本未入荷のモデルがあったり、送料を入れても国内購入よりもはるかに安く買えたりすることもあるんです。参考までに。