こんにちは、ダブルワーカーのよいこです。

私は主夫(?)なので、毎日の料理をする都合上、しょっちゅうスーパーマーケットに食材を購入しに行きます。
昔、広告屋時代にドールというグローバルブランドのフルーツ&野菜生産会社がメインクライアントだった時代があり、全国のスーパーや青果市場・青果会社などを相手に様々なマーケティング活動していたこともあり、野菜やフルーツ類の入荷や価格の動向には注意を払っていた、という当時のルーチンの名残りもあるかもしれませんが、近所の数店舗のスーパーをよく巡回して、旬の青果物をチェックしてます。
旬の青果物を使った料理を作るのが好き、というのもありますし・・・。

今回はそんな青果物の旬にまつわる話です。



11月頃になるとスーパーの店頭に新生姜が並び出し、生姜の季節が到来します。

生姜(=しょうが、Ginger)と言って、みなさんは何を連想しますか?
生姜を材料に使った料理などもあれば、薬味として紅生姜やガリが合う料理もあります。
思いつくままに並べてみましょう。

生姜焼き
生姜を使った料理の王道と言えばこれです。メニュー名称にも「生姜」という名前が入っているように、日本では家庭料理でも外食でも非常にポピュラー。厚めの豚ロースやもも肉を使うところもあれば、薄切りをたまねぎとごちゃ混ぜにして炒めるスタイルもあります。ちなみに私がいつも作るのは後者。
豚肉がダメ、という人を除けば、あまりこの料理が嫌いな人はいないような気もします。
蛇足ながら生姜焼きについては、私の個人的見解としては、絶対に譲れない掟があります。それは「必ず千切りキャベツとたっぷりのマヨネーズを添えること」です。これがない生姜焼きは生姜焼きとして認めたくないくらい必要不可欠だと思ってます。(どうでもいいことですが・・・)

ジンジャエール
料理ではなく飲料ですが、これもネーミングに「ジンジャー」と生姜の名前が入っている通りに、生姜をメインに使った飲料です。たまにフレッシュジュース系の店とか屋台とかで、本当に生姜をすり下ろしたもの入れて作っているところもありますが、個人的には、市販のものでOK。一番好きなのはウイルキンソンのジンジャエールなのですが、なかなか入手しづらいこともあって、普段家に常備してあるのはカナダドライのジンジャエールになります。

豚の角煮
私の場合、角煮を作るときに生姜を入れるのがスタンダード。和からしを少しつけて食べると酒の肴にピッタリ!日本酒や焼酎だけでなく、バーボンのロックにも合います!
角煮以外の醤油系の煮物にも生姜を入れて作るのも割とポピュラーかもしれません。煮物以外でも、つくねや肉団子に入れたりとか、和食には全般的に使われることが多いと言えます。

次に生姜の主流派(?)となる「紅生姜」が薬味として欠かせない料理をリストアップしていくと、かなりあります。

紅生姜が必須?の料理
牛丼焼きそばお好み焼きタコ焼きとんこつラーメンちゃんぽんゴーヤーチャンプルー沖縄そば、等々、紅生姜なしでは食べたくない料理って結構ありますね。しかも、なんと全てB級グルメ! (;゚д゚)ェ…

私の場合、この手の料理だとたっぷり紅生姜を食べないと気が済まないので、普通の人の何倍も消費してしまいます。
昔、広告屋時代に福岡出張が多かった時があり、その頃は福岡で飲んだあとは、博多ラーメンを食べに行き、紅生姜だけをつまみにしばらく酒を飲み、最後にとんこつラーメンで締める、ということもよくしてました。(^_^;)
なお、紅生姜の色についてですが、私は紅生姜は大好きですが、あの真っ赤な色は好きでありません。色なんかつけずに素材のままの色で全然OK、というかそのほうがいいのに、あそこまで色付けしないでほしいと思っています。
紅生姜が必ず置いてある牛丼チェーン店だと、大昔は「たつ屋」という牛丼店があり、ザク切りの無着色生姜があってすごくよかったのですが、なくなってしまい、今だと「すき屋」には、真っ赤な色付けのない紅生姜があるので、その点は評価しています。

と、紅生姜がマッチする料理をあげてみましたが、なんとこれらの料理全てが私は大好きです。さすがB級グルメ派・・・(^_^;)

おろし生姜がマッチする料理
おろし生姜は料理の隠し味的に使われたりしますが、薬味としても結構色々使われますね。
代表的なところだと、冷奴とか、ぶっかけうどん、あとカツオのたたきも、おろし生姜じゃないとダメですね。

最後に甘酢生姜=「ガリ」の合う料理を挙げてみましょう。

ガリの合う料理
これはなんと言っても寿司に尽きます!私は異常なほどのガリ好きなので、寿司を食べに行くとガリが食べたくてたまらないので、普通の寿司屋で板さんにガリを何度もお代わりしないで済む、という点だけでも回転寿司も好きです。
寿司と言えば、ワサビを合わせるのではなく生姜を合わせる光り物ネタも大好き。アジ、イワシ、サバ、小肌など結構よく頼みます。
それから稲荷寿司もガリが必須と言えるでしょう。

私はガリフェチなので、ガリだけでも酒が飲めます!!
(別に偉くはないですが・・・)

新生姜の季節はこれ!



自家製ガリ作り
秋になってスーパーの店頭にデカい新生姜が並びだすと、挑発的な新生姜のキレイな色とほんのりと赤い色がたまらなく、早速買ってきては、いそいそと自家製ガリ作りに邁進します。
作るときに昆布出しを使う人もいますが、私はシンプルに酢、砂糖、塩だけで作り、煮沸消毒したビンに漬けて冷蔵庫に!
とりあえず1日以上漬けます。
そして甘酢に漬け込んでほのかにピンク色っぽくなったガリを少しずつ漬物のように家での食事や酒の時に出して食べていくのですが、やはり市販のガリとは全然別格に美味い!

やっぱりガリは家で作るに限りますね。
簡単に作れるので、ガリ好きの方はぜひ!(ガリ好きの人ってそんなにいないか・・・)