こんにちは、ダブルワーカーのよいこです。
夏場から本業が予定以上に忙しくなってしまい、気がつけば「べっかん」への最後の投稿からすでに二ヶ月以上も経ってしまっていました・・()´д`()
あいかわらずハードな状況なのですが、ちょっと小ネタを一本。

現在仕事でカレンダーの製作をしているのですが、ふと気がついたことがあります。
予定などを書き込めるタイプのマス目式の月間カレンダーや手帳には、同じ規格の製品でも、なぜか「日曜始まり」と「月曜始まり」の2種類があります。

どうしてなのか、とちょっと調べてみたところ、どうもキリスト教やユダヤ教での一週間の始まりを日曜としている、ということからきているようです。労働基準法でも一週間は日曜から土曜まで、となっているということですし、そういう意味では「日曜始まり」のほうがオフィシャルなのかな、と・・。
それに対して様々な工業規格を決めるISOでは、週の始まりを月曜日として1974年に勧告を出してからは、ヨーロッパではそれが一般的になっているということです。ISO規格というのはかなりの対抗馬(?)と言えるかも。
そこまで歴史的に遡って両派が存在している以上、どちらかに統一するというのは難しいのでしょうか・・・。

週休2日がスタンダードとなっている今の日本で考えれば、土日の2日間にかけてレジャー等の予定を組んだりするケースも多いので、私としては個人的には土日が左右に分かれている「日曜始まり」は使いづらくてしょうがないのですが、でも一般的に市販されているカレンダーは日曜始まりのほうが多いような気もします。
皆さんはいかがですか?

日曜始まり派、月曜始まり派、それぞれに主張があるような気もしますが、こういうどっちにも決められずに2通りを共存させているもの、ってちょっと面白かったりします。

同じスケジュールがらみだと、デジタルウオッチやPC画面の時計表示など、12時間表示と24時間表示、というのも、2通り存在して、ユーザーが表示方式を選べるようになっていますね。(ちなみに私は24時間表示派です。)

あと、自分の身近なところだと、カーナビもそうですね。
カーナビの画面表示には、「ヘディングアップ」という車の進行方向が上を向くように地図を表示させる方式と、「ノースアップ」という地図の北を上に表示させる方式の2種類が存在しています。

これに関しては、自分は生理的に「ヘディングアップは絶対に嫌!」なのです。
ヘディングアップだと、車の向きに応じて地図の向きがころころと変わるので、どこをどう走っているのか、全然理解できなくなってしまうからです。カーナビを盲信し、ナビに絶対服従で、言うことを聞くのであれば、ヘディングアップでもいいかもしれませんが、ナビは時々とんでもなく遠回りをさせたりするので、基本、ナビを半分程度しか信用していない自分にとっては、ナビにガイドをさせている時でも地図上での位置関係を把握しておかないと嫌なので、そうなるとノースアップしか考えられません。
知らないところを走る時でもノースアップの地図を見ながら走れば、ナビのおバカさに気がつき、修正することもできますし、地図的にどこをどう走ったのかを覚えることができるのです。

自分の周りのドライバー連中でリサーチしてみたところ、道をよく知っているとか、道を覚えるタイプの人は、ほぼ全員ノースアップで表示させていましたね。
逆に方向音痴の人や、全然道を覚える気がない人、道に詳しくない人はヘディングアップのほうが多い、という結論でした。なるほどと納得です。

それでもきっと全体数とすると、ヘディングアップでナビを使っている人の方が多そうですね・・・。

カミさんに言わせると、道がわからないからナビに案内してもらうので、こうしょっちゅうナビを疑ってルートを勝手に変えて走ったりするなら、ナビなんていらないじゃない!( `д´)b・・と。
まあ、そう言われれば身も蓋もないんですが。。゚(゚´Д`゚)゚。

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さて、今回は「どっちかに決められないもの」ということでちょっと書いてみましたが、探せば他にもこういうものってあるような気がします。調べてみるとちょっと面白いかも・・・